kintone不満点 契約ユーザー数や契約コース

不満があるということは更に良くなる可能性があるということですよね。kintoneは非常に便利なサービスです。しかし、初期契約ユーザー数が5ユーザーからと1人で使うには勿体無い。

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kintone契約は10ユーザーから契約可能に変更

誰しもが思う5ユーザーからkintone利用が可能というルールへの不満。1ユーザーのために、環境を作成するというのは採算が合わないのかもしれないし、1人で情報共有するってどうなの?と思っていましたが、2024年秋からは最低契約数10ユーザーに変更。どんどん小規模では使いにくくなったキントーン

でも、

  • 1人でも業務改善したい
  • 2人からチームになるのでは
  • 5人も職員いないんですけど

1ユーザーからとは言いませんので2ユーザーからお願いします!!

という思いは伝わらず・・・

期限付きでも2ユーザーからは現状不可能

1年間は1ユーザー可能プランってのを作ってもらい、いつかはチームになる予定だけど、今のところ自分しかいない。30日間のお試し期間で色々試して、将来的にチームで使うために質を高めていくぞ!!

将来的には増える予定だから、期間限定で5ユーザー以下の契約も認めて欲しい。

期間内に仲間を集めることが出来なければ、一旦データをCSVに書き出して、再度1年間孤独プランを契約する。単年契約で一生1人のプランでも継続できるぜ〜って人出てくるかも

誰かが5ユーザー契約して、権限設定してそれぞれ別の人が使うってことはできます。ただ、やはり1ユーザーから契約できるといいですよね。

ライトコースとスタンダードコースの間のコースが欲しい

kintoneは

  • ライトコース 月額780円
  • スタンダードコース 月額1500円

スタンダードコースでは、

  1. 作成できるアプリが200個→1000個
  2. スペースが100個→500個
  3. ゲストスペース100個→500個
  4. API,javascriptが使える
  5. 外部サービス連携
  6. プラグイン使用可能

などなどカスタマイズでの可能性が無限大!!

作成できるアプリが200個のまま

  1. スペースが100個のまま
  2. ゲストスペース100個のまま
  3. API,javascriptが使えない
  4. 外部サービス連携
  5. プラグイン使用可能(個数の制限あり)

今のスタンダードをプレミアコースにして、

  • ライトコース 月額780円
  • スタンダードコース 月額1100円
  • プレミアムコース 月額1500円

外部サービスとプラグインは使えるけど、自分でカスタマイズはできない中間コースがあってもいいのではないか?

いろいろとしたいが、2段が倍増ってちょっと稟議通るかドキドキしますしね。

kintone連携サービスは複数プランあり、キントーンはエンプラコース追加

kintoneの連携サービスには

  • ライトコース
  • スタンダードコース
  • プレミアコース

と3つのコースを用意されているパターンが多い。では今のスタンダードコースより上のプレミアkintoneコースとなるとどんなコースになるのか?と思っていたら、エンタープライズ向けのワイドコースがリリースされました。小規模ではなく大規模へ舵取りされたので、10人以下の企業やフリーランスにはキントーンは使いにくいサービスになりましたね。

kintone最低契約数の不満

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