chromebookでkintoneは使える?ブラウザでOK

前回はFireタブレットとkintoneについて書きました。

タブレットがあればkintoneはバッチリかと言えば・・・どうでしょう?

やはりパソコンの方が入力作業など捗りやすいと思ってしまいます。

では、kintoneの為にパソコンを購入するとなるとどうでしょう?紙記録の介護事業所をkintoneでクラウド記録環境を作ろうとした際、必要なのはパソコンやタブレット。

普通のパソコンなら、本体に+officeが必要です。macbookなんて揃えようとしたら初期投資が偉いことです。

windows
mac book

そして、chrome book 全部買ってしまったキンボウズ
chrome bookでkintoneをフル活用できるのか試してみました。

目次

chrome bookとは

Chromebook(クロームブック)
Googleが開発しているOS(オペレーティングシステム)

「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズです。
なので、windowsで使用しているソフトは使えないことが多いです。

基本的にストレージ容量は極めて小さく、16GBや32GBが主流となっています

処理をChromebookで行うのではなく、オンライン上で行うことを前提位に作られています。

スプレッドシート(EXCELみたいなもの)やスライド(パワーポイントみたいなもの)
オンライン上で作成編集することができます。

詳しくは→chrome booksについて

3万円台で購入できるモデルも多く、oficceを同じ様な機能を持つスプレッドーシートやスライドなどの利用に際して必要なものは「Googleアカウント」だけです。

費用も一切かかりません(プランによってはかかることもありますが)無料で使うことができるのです。

3万円台の端末とGoogleアカウントがあれば(あと必ずネット環境)
officeがインストールされたパソコンと遜色なく利用できる(かもしれない)

chrome bookでkintoneが利用できれば、Fireタブレットと同様に安価でkintone利用環境を整えることが出来るかもしれません。実際に保有しているchrome bookを使って、kintoneの動作を確認してみました。

chromebookでkintoneは使える?

結論として、chrome bookでkintoneを利用することは可能です。キンボウズの記事を書くのに使っているchrome book で、kintoneのデモ環境画面を開いてみました。

特に仕事で使用しているwindowsの画面と変わらずkintoneを利用することが出来ます。
kintoneはクラウド環境で処理されます。chrome bookとkintoneの相性は個人的に良いのではないかと考えています。

どちらもネット環境化での利用を前提に作成されている。
そして、出来るだけコストをかけずにパフォーマンスを重視したコンセプト(多分)

kintoneとchrome book ネット環境があれば出来ない仕事はない!!と思うくらい快適です。

セキュアアクセスの設定は注意

外部からや特定の端末にkintoneへのアクセスを許可したいと考えた場合、セキュアアクセスを導入するのが通常の流れかと思います。

そうなった場合、chrome book はwindowsとは少し違い、設定が必要となるケースがあります。
その場合、クライアント証明書を端末にインストールする必要が出てきます。

kintoneでは

「cybozu.com 共通管理」

から、クライアント証明書をダウンロード。もしくはインストールしたい端末にデータをメールで送付する方法があります。

どちらもzip形式でデータを取得することになるので、zip解凍という手間がかかります。chrome book はzip解凍が苦手であり、特に何も設定しなければ解凍できなことが多いです。実際自身も解凍できずに焦りましたが、ウェブサービス等を用いてzip解凍出来ます。

ZIP Extractor

キンボウズはchrome bookで Zipファイルを解凍する際には、ZIP Extractorで解凍しています。
chrome book を使うとGoogleドライブにデータを保存することが多くなります。

Googleドライブに保存しておけば、ZIP Extractorで直接解凍できるので非常に便利です。→ZIP Extractor

zip解凍がchrome bookで出来るようにばれば、クライアント証明書をchrome bookにインストールすることができます。kintoneのセキュアアクセスが機能するようですね安価で軽量で高パフォーマンスな、chrome bookをkintone専用マシーンにすることもできます。事業所にkintoneを導入する際の端末初期投資費用がwindowsよりも軽く済む可能性が高いですね。

データ共有が簡単

Googleドライブを活用してデータの共有や編集などもクラウド上で出来ます。勿論、windowsでもGoogleドライブは利用できます。しかし、パソコンに内蔵されているHDDもしくはSSDにデータを保存することを基本と考えるwindowsmac bookが多い中、chrome bookは本体の容量が16GBもしくは32GBが基本となっています。

Googleドライブなどのクラウドストレージにデータを保存します。Googleドライブを自然と活用することになるかと思います。

おすすめchrome book

キンボウズが使っているのはChromebook Flip C213NA-N3350

自分は丁寧に利用していても、子供が玩具にしちゃうことがあります。出来るだけ頑丈で、水分に強いという条件をクリアーしたのがChromebook Flip C213NA-N3350

軍用基準の堅牢性を備えているので、ラフに扱っても、屋外に持ち出しても、筐体の耐久性が高く安心して使用できます。

軍用基準の堅牢性って言葉が大好きです。

高さ120cmからの落下テスト後の稼動確認も行っており、基幹部品を保護する多くの対策が施されております。

→高さ120cmから持っているPC落としたら確実に故障するだろうな〜

まとめ

安価で高パフォーマンスのchrome bookなら、新しくkintoneを導入するにあたってパソコンを複数台準備しないといけない場合でも、費用を抑えて端末を準備することが可能です。

セキュアアクセスも機能する為、軽量で電池の持ちがよく、起動も早いとなれば訪問や営業時に持ち出すモバイル要素も兼ね備えています。

今後パソコンを揃える必要があるのであれば、chrome bookも検討の余地があると思いますよ。

kintoneとChromebook

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